コンクリート計算機は体積と材料量を同時に見積もります
コンクリート計算機は、長方形スラブ、円柱、階段の三つのタブを持ち、それぞれの形状に合わせて必要なコンクリート体積を求めます。長方形では長さ × 幅 × 高さ、円柱では π × (直径 ÷ 2)^2 × 高さ、階段では段数、幅、蹴上げ、踏面を使った近似体積を計算します。さらにロス率を 1 + waste% として掛けるため、切り欠き、こぼれ、施工誤差を含めた余裕量を反映できます。結果には総体積 m³、セメント kg、袋数、砂 kg、砂利 kg、水 L が表示され、袋数は必要セメント量を袋サイズで割って切り上げます。
配合グレードと袋サイズを確認する
ページは選択したコンクリートグレードに応じてセメント、砂、砂利、水の係数を使い、体積に比例して材料を見積もります。袋サイズを変えると袋数だけが再計算されるため、25kg 袋や 50kg 袋など購入単位の比較ができます。結果は概算であり、実際の配合は強度、骨材の含水率、現場条件、施工方法、地域規格で変わります。階段や円柱のように形が複雑な場合は寸法入力の誤差も大きくなるため、発注前に図面や施工者の基準と照合してください。コピー機能は体積と材料量を一覧で保存できるので、見積もり相談や買い出しメモに向いています。
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