子どもの成長パーセンタイル計算機
この成長パーセンタイル計算機は、子どもの性別、年齢、体重、身長を入力し、同じ年齢と性別の基準集団の中でどの位置にあるかを表示します。年齢は生年月日から自動計算することも、年と月で直接入力することもできます。0から60か月まではWHO基準を使い、60か月を超える場合はCDC基準を使って、体重年齢比、身長年齢比、BMI年齢比を求めます。BMIは体重kgを身長mの二乗で割って計算します。
LMSとzスコアの仕組み
内部ではgrowth-lmsデータを読み込み、年齢に近いLMS値を補間してzスコアを出します。そのzスコアを正規分布に変換し、P3、P15、P50、P85、P97のようなパーセンタイルとして表示します。P50は中央付近、P3未満やP97以上は基準集団の端に近い位置です。ただし、低いまたは高いパーセンタイルが直ちに病気を意味するわけではありません。家族の体格、早産歴、測定誤差、最近の体調変化でも結果は変わります。
結果をどう使うか
一度の結果より、同じ子どもが時間とともにどの曲線をたどるかが重要です。急に線をまたいで下がる、体重だけ大きく増える、身長の伸びが止まる、食欲や発達に不安がある場合は、小児科で確認してください。このツールは家庭で成長の傾向を把握するための参考で、診断、治療方針、栄養指導を決めるものではありません。
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