貯蓄目標計算機の2つのモード
貯蓄目標計算機には、目標額から必要な毎月積立額を求めるモードと、毎月積立額から将来額を求めるモードがあります。目標額モードでは、目標金額、年利、年数、追加月数を入力し、月利 r = 年利 / 100 / 12 と総月数 n を使って PMT = FV × r / ((1+r)^n - 1) を計算します。利率が 0 の場合は FV / n です。毎月積立モードでは FV = PMT × ((1+r)^n - 1) / r を使い、利率 0 では PMT × n になります。
結果の読み方
結果欄には、主要な答え、最終合計、元本として積み立てた金額、利息相当額が表示されます。バーでは元本と利息の割合も確認できます。例えば、同じ目標額でも期間を長くすると必要な毎月額は下がりやすく、利回りを高くすると利息の割合が増えます。逆に短期間で目標を達成したい場合、毎月の積立負担は大きくなります。コピー機能を使えば、計算結果を家計メモや貯蓄計画に貼り付けられます。
計算に含まれないもの
このツールは毎月一定額を積み立て、一定の年利で複利運用される前提の概算です。税金、手数料、為替、価格変動、入金タイミングのずれ、ボーナス入金、途中引き出し、元本割れリスクは含みません。預金、投資信託、株式、外貨商品ではリスクと実現利回りが異なります。貯蓄計画を立てるときは、生活防衛資金、緊急支出、インフレ、目標時期の柔軟性も考慮し、最終的には利用する金融商品の条件を確認してください。
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